とりから日記 #1ヶ月書くチャレンジ Day7

こんばんは、色鳥烏工房とりからです。
先日、友人とキャンプに行っていたのと、仕事が忙しく更新できませんでした。

今後もっと慣れていけば、この日記くらいは毎日更新できたらいいなとは思うのですが、
はたしてどうなることでしょうか。

簡単にキャンプの感想

  • 自然に癒された
  • 小さい頃からの友人との会話は最高に楽しかった
  • キャンプ生活も意外と大変

どこへ行ったかですが、奈良県にある「フォレストキャンプ・イン洞川」という場所へ行って来ました。
広いテントサイトがいくつもあって、施設もしっかり完備され、小さな川も流れてすばらしい環境。

途中雨に降られるあいにくの天気でしたが、それでも森の空気がおいしい!くて気持ちが晴ればれ♪
友人とは学生生活のほとんどを共に過ごしてきた仲で、夜通し中学で誰が好きだったか、どんなイベントがあったかなど話が弾みました♪

あとで思い返しても、とてつもなく友人と遊んだことが楽しかったので、
なぜなんだろう?と考えてみました。

普段の会社の同僚や上司、大学時代の友人なども、多かれ少なかれ何かカテゴリーのようなものに支配されているように思います。つまり、どんなに仲の良い上司でも気を使いますし、友人でも本当の自分をさらけ出してしないこともある。

その点、幼馴染という存在は互いにありのままの自分を知ったうえで、それでもお付き合いしてくれているので、恥も外聞もきにする必要がないことにあらためて気が付きました。

古くからの友人 大事にしよう 〇

その友人が、キャンプ道具一式を準備してくれていたのですが、友人も久しぶりだったらしく、テントやタープをセッティングするのに二人で悪戦苦闘。w

夕食や朝食の準備、テント撤収や片付けなど意外とやることが多くて、
キャンプでゆっくりする、というよりは慣れない新しいことにチャレンジしてる、が大きくて、
結構大変だったという感想です。

それと、用意していたプレゼント(バードコール)も無事渡せました。
そんなこんなを含めて、とても楽しい友人とのキャンプでした。ありがとう♪w

さて、本日のお題

Day7 最近悩んでいること

最近もというか、ずっと悩んでいるのが子供の勉強に対するやる気です。
どうやってやる気をだしてもらうか。

普段から妻が細かく注意はしてくれているので、私は勉強に関してあまり細かいことは言わないでおこうといつも思っています。

それよりも、大人になっても勉強は必要なことだと知ってもらうために、私も毎日勉強するようにしています。(嘘です。毎日はできていませんm(__)m)

それと、もっと楽しいことがあることを知ってもらいたいので、小さなことばかりですが沢山遊ぶようにもしています。(大人は時間管理で勝負!できてないw)

勉強って結局のところ、やりたいことや遊ぶことに繋がっていると思うので、本当は楽しいことのはずなんです。だからこの人いつも楽しそうだなと思ってほしい。

ですが、さすがに子供が課題などやるべきことをしていない、全く勉強をしていないのが続くとなると怒らざるをえません。

普段言わないようにしている分、怒るときにカッと感情的に怒る癖があって、自分では可愛い子供のためと言い聞かせても、実際は大人げない方法なのかもしれません。

何度も言ってしつこくて、さらに長いんです。
妻からは最低と言われています。すいませんm(__)m

結論的には、子供のやる気が出てくれればそれでいいのですが、それもなかなか上手くいきません。
子育ては、本当に難しい!っていうのが悩みですね。

感情を抜いたやり方もちゃんと考えて、私も成長しないといけません。

おしまいっ

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