とりから日記 #1ヶ月書くチャレンジ Day27

おはようございます。
色鳥烏工房とりからです。

今後の方針をどうしようかな?
どんな記事を書くかと、収益化について考えないと…

本の紹介の記事を1つ書いて、それを”オススメだから読んで”と言ったところで、
この記事を誰にも見られないようだったらせっかく書いた意味がない。

それに、読みたいから購入したいと思ってもリンク?アマゾンアソシエイト?(まだ分かってない)
を貼り付けないそれもできない。

このブログの維持費には約月1,000円掛かってるわけだし、せめて維持費位は稼ぎたい。
(本当は、悪質なものではなく、自分が本当に良いと思ったものオススメする記事を沢山書いて、夢のために稼ぎたいけれど、これもまた先の長い夢の話w)

問題点は、

  • 自分の時間の確保
  • 書く能力の向上
  • (ある程度書けたら)認知度の向上
  • 収益化の勉強

なのだろうけど、他にもやりたいことが沢山あって詰む。

年内に、簿記3級の勉強をちゃんとしたい。
来年に持ち越したくないとうのがある。w

とりあえずは、書く習慣 ”1ヶ月書くチャレンジ”がまもなく終わるので、
そこから当分は簿記の勉強に切り替えてもいいかもしれないな。

とりとめもない話で…
では本日の課題、

Day27 誰かに言われた大切な言葉

好きな言葉っていっぱいあると思うのですが、例えば

  • 世界は美しい
  • 失敗は成功のもと
  • 自分で自分の限界を決めるな
  • 七転び八起

長くなるので書きませんが沢山あります。
その中で選ぶとしたら何がいいのだろうか。

決めた!これにします。

本当の優しさとは何?

これは、子供の頃小学校5年生位だったと思うのですが、父親に言われた言葉です。

今でも大切な言葉で、人に親切にするのはもちろん本当の優しさ。
けれど、例えば友達が間違ったことをしたときにそれをちゃんと”違う”と言うべきか、言わずに対応すべきかという問題提議なのですが。

この意味を真剣に考えるとメチャクチャ深いと思っていて、
違うと思っていることがそもそも自分の傲慢な考えで間違っていることもあるし、
大切な人には絶対違うと教えてあげるのが正解だと思っていても、実際に行動にするのは本当に難しくて、言わずにそっとフォローして後から気が付いてもらうという方法もあるし、今でも本当に考えさせられる言葉です。

父親は、その時あえて答えは言わなかった。
自分で考えなさいと言われたのですが、今思えば天才だなと。
こうして今でも考えるわけですからw。
父は、このことを全く覚えていないだろうな。

自分が父親になった今はさらに深みを増して、親として子供にどんな言葉を与えてあげれるのかと、
この言葉を通じて考えてしまいます。

こうやって書いていても、父には本当にいい言葉を貰ったなと再確認しますね。(感謝)

本日はここまで。
有難う御座いました。

おしまいっ

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